ベトナム人N君を採用したK製作所③

Updated: Jan 8


N君の原点


人間だれしも仕事にある程度慣れ、職場の人間関係に慣れ、新たな生活空間に慣れてくると考える余裕が出てくる。入社後半年くらいから定着支援面談で余裕の出てきたN君に対しなぜ日本に来たのか、日本で何を目指すのか、どうやって目指すのかといった原点、初心といったものを尋ね、振り返りを行ってもらった。 


日本での就職という漠然とした憧れが叶い、彼としては次にK製作所と母国ベトナムを含めた海外との橋渡しという役割に自らの存在価値を見出すことを考えるようになった。 


そこで彼自身のSWOT分析はもとよりK製作所、として日本としてのSWOT分析を一緒に行いながら、彼の「強み」(英語力、ベトナム語、ベトナム文化・慣習、MBA等)を会社の「機会」(ベトナムを中心としたアジアへの進出、海外の商材の導入、ソーシング等)にどう生かしていくかといった問いかけをしていった結果、まずは英語力を生かしたK製作所の英語での情報発信(ウェブやSNS)から手掛けていくことになった。

0 views0 comments

Recent Posts

See All

フランス人Y君を採用したA社

トヨタ生産管理システムに目覚めたY君 Y君はパリのエアショーで有名なルブージェの中心から少し離れた町に暮らしていた。 子供のころに知り合いから「日本の面白さ」について聞かされていたので高校生の時に夏休み留学経験の機会があった時には迷わず「日本」を留学先に選んだ。その結果、埼玉県の高校への交換留学が決まり、ホームステイ先から通学する「日本」の生活を満喫した。 その「日本好き」は大学に入っても冷めるど

  • Twitter
  • LinkedIn Social Icon

Shibuya, Tokyo, Japan

​03−6450−6632

©2019 Copyright © 日賑グローバル株式会社

All rights reserved. Unauthorized copy prohibited.

youtube.jpeg