外国人材の育成⑤

Updated: Nov 11

外国人材への仕事の指示の出し方


日本では支持があいまいな場合が多いです。なぜなら、はっきりと指示しなくても部下が上司の意をくんでまず自分で動いてくれることを期待しているからです。そのため、部下は日頃から必ず上司に「報連相」を行うことが求められます。また、「中間報告」という形で、公式に途中で進捗を確認し合うことも一般的です。



しかし海外の場合、明確な指示の下、部下は不明な点についてその場で確認して理解をしたら、後は自分の責任で最後までやり通すというスタイルが一般的です。途中で相談に行くのは能力が無いとみなされかねないからです。 報連相や中間報告を期待するのであれば予めはっきりとその期待値を告げておく必要があります。弊社で採用していたロシア人材はまさにこの自立型で、報連相がなく、結果の報告のみであったため、こちらからちょくちょく尋ねることとなったのですが、やはりあまり良い顔はされませんでした。事前に方向性を定めたら思い切って任せることが大切なのかもしれません。


また、支持の際には「目的」「目標」「期限」の3要素を盛り込むことが大切です。

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