新型コロナに伴う巣籠需要に活躍する外国人材


新型コロナに伴う巣籠需要に活躍する外国人材

筆者も年に数回は海外出張をし、顧客企業と展示会に参加し顧客候補と出会ったり、地元の販路を開拓してくれたりする代理店候補を見出すといった活動を行っていましたが、今年は新型コロナウィルス感染症の影響で海外出張どころか、展示会自体が開催されない事態となっています。 仮にどこかの国で開催されることになっても、日本の企業側が感染リスクを懸念し、出展を躊躇することになるでしょう。


一方、2019年には3千万人を超えたインバウンドの海外からの旅行者の需要もコロナの影響で蒸発してしまっています。

いずれのケースにおいても今求められているのはオンラインを通じた英文や中文での貴社製品・商品・サービスの情報発信と、そしてオンラインで引合や発注或いは購入ができる越境ECサイトの充実ではないかと思います。


もちろんアマゾンやeBay或いは中国のT-mall(天猫)といった既存の大手オンラインショップに御社の店を出すことでプレゼンスを築くことは可能です。ただ、ある程度名前が売れていないと多くのショップの中でうずもれてしまい、経費負けしてしまう可能性もあります。


仮にそういったビッグネームのショッピングモールで貴社製品を知って頂いたお客様が、製品の背景や関連情報を検索しようとする際に貴社の英文サイトや中文サイトの充実度が問われてくると思います。 弊社ではそういった点で外国人材の力が効果的に発揮されると考えており、実際幾つかの成功例を別途ご紹介したいと思っています。


アメリカと中国のオンラインショッピング市場規模は昨年で夫々63兆円と167兆円で日本の18兆円の3.5倍と9.3倍です。この桁違いの規模の市場向けに行うべき情報発信や製品説明、可視化のテクニックは日本人向けのそれとはかなり異なってくることは想像に難くないと思います。そもそもそのウェブサイトの機能や見せ方といった顧客の感性を刺激する部分は米国では常に進化しています。そういった最新技術を用いたサイトに慣れているアメリカ人のオンライン消費者やB2Bの顧客候補にとって、日本のウェブサイトの日本語の単なる直訳ではなかなか興味を持ってもらえないと思います。


この点で、弊社では米国人ながら日本留学で日本のカルチャーを深く理解するD君と共にこの最新の米国オンラインショッピングサイト技術を基盤としつつ、日本製品の良さを欧米人にアピールするオンラインショッピングサイト(越境ECサイト)を安価に提供し、かつ日々の運営(お客様との受発注、入金、出荷管理等)をお手伝いする仕事をしています。

D君は早稲田の国際教養学部で学び、日本語も堪能、それ以上に日本文化を学び続けている外国人材です。 チャンスがあれば日本文化の薫る地を飛び回ります。


日本三大絶景はもとより、四国88か所巡りや屋久島の縄文杉などは早々にクリアしています。 次回から、彼との越境ECサイトの例とご紹介したいと思います。


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