次の成長のステップを模索するアメリカ人G君



栃木県の金属フィルターメーカーのV社に弊社が紹介したアメリカ人のG君は営業として現在国内外のお客様とやり取りを行っており、入社から丁度1年が過ぎたところです。


穏やかでおとなしい性格のG君は社内でも先輩や同僚のアドバイスを素直に聞き入れ、定着の根を張ってくれています。


一方、V社の社長は、この1年の間の弊社の定着支援面談を通じたフィードバックに対し、G君の成長を認めつつも、まだまだ彼の眼鏡に適うには至っていないといった率直な感想を述べられています。 社長が望む「あるべき姿」の高さはG君にとっても相応のプレッシャーとなっているようです。


G君自身、V社における自分の価値は海外への事業展開であると意識していて過去の海外での展示会で名刺交換した人々へのアプローチなどを繰り返し行ってきていますが、目に見えた成果が出てないことへのフラストレーションを高めています。


海外のお客様とのコミュニケーションの取り方、相手におやっと興味を持たせる打診や提案力、説得力が求められているようです。

そして、その説得力には日本の良さ、強みといった高い視点と、なぜ自分の会社が海外の相手企業にとって魅力あるパートナー(サプライヤー)となり得るかを実績や統計データと共に論理的に説明していく必要があります。 並行して貿易実務や海外企業との契約条件(見積条件)などへの深い知識と考察力も問われます。


この点で、G君は8月から弊社の戦力化研修を受講してもらい、そのような海外とのビジネスコミュニケーションに必要となる契約、貿易、代理店契約、リスク管理、異文化コミュニケーション、戦略構築・分析といった基礎を学んでいってもらいます。


それらを通じG君がフラストレーションを解消し、V社社長の期待を超える活躍をしてもらうことを弊社としても強く期待しています。


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