アメリカン人パートナーによる越境ECサイト構築

Updated: May 19


成功事例:市場での発見に基づき軌道修正が図れる外国人材D君 ‐ 外国人材アクセス.com

アメリカ人のD君の頑張りで完成したハンコのオンラインショッピングサイトは日本に留学したり日本駐在でやってくる外国人の日常用いる認印や銀行印のニーズはもとより、日本文化や漢字に興味のある欧米人が自分用や家族へのギフト用に買い求めることを想定していました。


いざオンラインショップの営業を開始してみると、確かにそういったニーズも多少は見受けられましたが、最も注文が多かったのは実は落款印だったのです。

成功事例:市場での発見に基づき軌道修正が図れる外国人材D君 ‐ 外国人材アクセス.com

絵画、特に日本画や水墨画を趣味にしている欧米の方々や、書道をたしなむ海外の方々が自らの作品の隅に落款印で名前かペンネーム或いは屋号といったIDを押す目的で購入されるわけです。


中には窯に入れて焼く前の表面がまだやわらかい状態の壺に落款印を押しつけてマークを残そうとする外国人陶芸家もいました。


さらには、海外で柔道、空手、合気道、少林寺拳法或いは剣道の道場を開いている外国人師範の方々が生徒への級や段の免状を与える際に押す道場印としても落款印が必要とされています。


成功事例:市場での発見に基づき軌道修正が図れる外国人材D君 ‐ 外国人材アクセス.com

さすがのアメリカ人D君もそういったニーズがあるとは当初は気づいていませんでしたが、結果としてこれだけの落款印のニーズがあるとわかると、早速オンラインショップの顔の部分を、落款印を少し目立つように模様替えすると共に、グーグルやフェイスブックの有料の広告サービスを使って海外の日本文化趣味の人々に訴求する広告宣伝を行いました。


また、日本側でこのハンコのオンラインショッピングサイトの窓口業務を当初は私が担当していましたが、その後、当社に入社してくれたロシア人社員のB君マレーシア人のCさんが英語と日本語を駆使して対応してくれています。 


彼がフェイスブックやインスタグラムなどのSNSも駆使して販促に努めてくれていることでこのハンコのオンラインショップの売り上げも着実に上昇中です。


事業家松森社長はこのオンラインショップも1つの店舗とみなし、店舗並みの売上・利益を実現すべく一層の売り上げ拡大を期待していますが、一方でアメリカ人のD君や当社のB君といった外国人材の活躍を身近で感じています。


また遡れば上京してくる前の長崎での非常に勤勉な中国人の様子をはっきりと覚えている松森氏は実際自らのハンコチェーンの本部で中国人を採用し、直営店との入出金管理等の経理を任せています。


こうした状況を背景として、松森社長と忘年会を行った際に、松森社長の事業の中で外国人材を正社員として採用し、積極的に活用することを打診してみました。少子高齢化の中で優秀な日本人を取り合うだけでなく、優秀な外国人材にも目を向けるという話です。



はんこのオンラインショッピングサイト:Hanko Square


#ECサイト #はんこ #アメリカ #営業 #外国人材 

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