アメリカン人による英語・スペイン語での会社情報発信

Updated: May 19

G君はメキシコ系アメリカ人です。

現在、栃木県宇都宮市に住んでいます。


自分のメキシコのルーツへの興味からスペイン語を学び、その発祥のスペインを訪れたりしていた彼が大学時代に日本の文化と出会い、卒業後JETプログラムを通じて日本に来ました。


JETプログラムとは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)のことで、地方自治体が総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下に実施しています。


具体的には海外の青年を招致し、地方自治体、教育委員会及び全国の小・中学校や高等学校で、国際交流の業務と外国語教育に携わることにより、地域レベルでの草の根の国際化を推進することを目的としています。 


成功事例:日本人のようなアメリカ人 ‐ 外国人材アクセス.com

このJETプログラムを通じ、日本のことが好きになり、3年乃至5年の「英語教師」期間を終えてからも、母国に帰らず日本に残るべく職を得ようとする外国人材が多いのです。


G君もまさにそのパターンで、JETプログラム終了後、日本人の彼女のいる宇都宮市内で英会話学校の教師として職を得て日本に留まっていました。 ただ、将来のキャリアアップを考えて弊社の求人案件に応募してきたのでした。


最初にG君に会った時の印象は、背が高い割に、声はソフトで小さく、発言内容も控えめで、快活で押し出しの強そうな典型的アメリカ人のイメージとは違うな、とのものでした。 

また、思慮深く、謙虚で相手を気遣うような良い意味での日本人的な物腰が特徴的でした。


現在務めている佐野市にあるV社との採用面接でもG君の応答は控えめすぎて逆に企業側から「物足りなさ」を指摘されたりもしました。ただ、日本語にまだ自信がないことへの配慮と、英語は当然のことスペイン語も話せる潜在力を買われ、G君は無事採用されました。 


現在、G君に対し、弊社の定着支援面談を毎月行っていますが、相変わらず謙虚で控えめな様子ながらも、業務にしっかりと向き合い先輩の指導を素直に受けつつ自己研鑽を積んでいて着実に前進している様子が感じられます。


定着支援面談でわかったのですが、彼は自動車通勤で片道1時間以上もかかるにも拘らず、5時台に起床して地元のジムで汗を流してから通勤するというストイックな生活を送っているのです。


業務面でも与えられた業務とは別に、V社の英語のウェブサイトを改善したり、いずれスペイン語のサイトを作ろうと考えたりしています。

母国アメリカや英語圏の国々、そしてスペイン語圏とV社をつなぐ海外事業展開にG君がいずれ大切な役割を果たしてくれることを期待しています。

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